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新築 税理士事務所 木造二階建て
大断面集成材とドリフトピンを用いた金物工法の木造オフィスです。
玄関の親子ドアは米杉材を使った造作のハイドア。
両サイドにきFIXガラスを配し電気錠を備えています。
１階エントランスと玄関ホールの壁材は、陶板壁材を使用しています。
瓦と同じ焼き物であり、陶器ならではの風合いと
美しさを持つ屋内外に使用できる耐久性の高い壁在。
床材は、無垢のマンデリンウッド、別名ユーラシアンチークとも呼ばれ
濃茶系の高級感あふれる色合いが特徴でオフィスにふさわしいです。
２階執務室は、大断面集成材の使用により実現した大空間となっている。
天井は、CLTパネルと梁を化粧仕上げとし、
造作の照明ボックスにも、木質建材を使い、
木の温もりがあふれる木構造デザインになっている。
お客様インタビュー
細やかな対応をしてもらいました
2階の執務室は、柱のない広いワンフロアーに仕上げてもらいました。
また長い梁が天井に巡らせてあり、柔らかな照明になるように、特注の照明BOXをつけてもらえたり。
当初は、金属製のロッカーを配置する計画でしたが、壁面に木製の収納棚を造作してもらい、
木に囲まれた、柔らかな執務室に仕上けていただきとても満足しています。
スタッフが働きやすい環境づくりにいろいろ提案をいただき感謝しています。